電話受付 平日 9:00~17:30
自治体職員
どこから手を付けていいのかわからない
評価の仕方がわからない
どのような情報が必要なのかわからない
毎回の参加情報をEXCEL入力しているが、手が掛かって大変
ボランティア・オーナー
毎回のプログラム設定が大変
活動助成金制度を設けているが、オーナーが申請書類を作成するのが大変
教室や通いの場の参加状況を、地域ケア個別会議で確認したい
未参加者や離脱者をどうやって把握すればいいのかわからない
離脱者の抽出はできたが、勧奨や追跡調査の手が足りない
地域にどんな教室・通いの場があるのかわからない
ポイント事業を実施したい
お悩み01
解決例
産官学連携の実現により、見える化 ⇒ 課題設定 ⇒ 手掛かりの発見 ⇒実践支援 ⇒ 効果測定を支援致します。
お悩み02
参加記録から簡易体力測定データ、基本チェックリストまで、効果測定のために必要な情報を収集します。
お悩み03
毎回の参加情報をEXCEL入力しているが手が掛かって大変
タブレット等を活用することで、ボランティアの方でも簡単にデータ化できる仕組みを提供します。
お悩み04
様々な動画コンテンツやトレーニングツールにより、カリキュラム作成に時間を要しません。
お悩み05
参加記録データより、申請書類が簡単に作成できるので、オーナーの作業は激減します。
お悩み06
個別の利用者毎の利用票や会場毎の一覧表等、豊富なアウトプットや閲覧機能で逐次確認できます。
お悩み07
参加記録と被保険者情報を突合することにより、未参加者や離脱者を瞬時に抽出できます。
お悩み08
離脱者や未参加者に各種通知を出力でき、必要に応じて電話による勧奨も可能です。
お悩み09
当社の情報センターにて、資源把握代行を行い、常に最新の資源の情報提供を行います。
お悩み10
参加記録からポイント換算し、個々の自治体に合った積算・インセンティブ付与を実現します。