01
QRコードで参加者登録するだけで、
参加者情報がデータベースに蓄積されます。
通いの場
QRコード付会員カードをかざすだけで簡単データ化 (個人情報は一切持ちません)
ICTに不慣れなボランティアの方でも簡単読取
毎回の参加データを収集可能
自治体端末
自治体で保有の情報と紐づけて管理
蓄積したデータは様々な用途に利用可能
各オプションサービスに有効活用
02
認知症予防動画や脳トレ、体操、フレイル予防、転倒予防と様々なコンテンツの中から必要なものだけをご提供
毎回のプログラム設定が大変
来週はみんなで何をやろうか 毎回同じだと楽しくないだろうなぁ
皆さんに体操をしてもらうにも
保健師や健康運動指導士を何か所も派遣できないなぁ
認知症研究の第一人者監修の動画コンテンツで一挙解決
専門知識がなくてもコンテンツ配信可能なプログラムを提供運営者の負担を軽減します。1コンテンツ10~30話で毎回のカリキュラム作成も楽々 (開発元/MCIリング)
03
参加者名簿、申請書類など必要書類の作成が可能です。
住民の書類づくりが負担
活動助成金のためとはいえ、名簿を作るのは大変だなぁ 簡単に作れたらいいのになぁ
QRコードで収集した参加者情報から、必要書類を簡単出力
わずらわしい書類づくり作業の負担を軽減 !
04
体力測定結果の入力作業を軽減します。
体力測定の結果を活用したい
体力測定と社会参加の情報を紐づけて評価を行いたい 定期的に体力測定を実施しているが、数年間の振り返りシートを出したい
体力測定結果で健康状態を把握
自治体毎で異なる体力測定項目を設定し、社会参加の回数と紐づけて効果分析できます。
振り返りシートを参加者にお渡しすることで、継続的な活動の意欲向上につながります。
05
基本チェックリストを簡単にデータ化
紙で記入された基本チェックリストをデータ化したい
紙からのデータ化ではなく、タブレットからボタン操作で簡単データ化
ご要望に応じて、通いの場参加者向けアンケートに変更可能です。
06
教室、通いの場の情報収集・更新・公開を委託代行致します。
07
参加者や離脱者の把握・参加勧奨が可能です。
参加勧奨に必要なデータ化を管理
08
自治体に合わせたポイント積算基準での運用が可能です。
通いの場の参加率と定着率を上げたい
地域振興と結びつけられないだろうか
ポイントの交換処理は大変そう
参加することによるポイント付与で参加者の意欲向上を図れる
貯まったポイントを準備した商品に交換
自治体によっては、商店街のクーポン券に交換。
システム化することで複雑な条件による蓄積・ポイント交換は手間いらず
09
産官学連携により教室・通いの場参加の効果測定や
見える化が可能です。
JAGESによるデータ分析例
「通いの場」マネジメント支援システムにより、他市区町村間の強みや課題の比較が可能
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)「ゼロ次予防戦略によるWell Active Communityのデザイン・評価技術の創出と社会実装」(千葉大学予防医学センター) の助成を受けて開発しました。
10
地域ケア会議時の必要資料を作成可能です。
必要な資料を一つに集約
教室や通いの場参加者のデータをもとに基本チェックリスト等の情報を入力し、 地域ケア会議時に必要となる個票を容易に作成することが可能です。
11
住民の方、包括や社協、自治体の職員それぞれに向けた説明会や講演を実施します。
タブレットなんて触ったこともないし、不安だなぁ なぜ急にこんなことをやるんだろう?
社協や包括の人たちが協力してくれるかな? 高齢者がタブレットを使えるだろうか?
当社とJAGESの徹底した伴走型支援
住民、関係者の方の不安を解消します